事前承認されたアイテム
以下の事前承認されたアイテムについては、特別な配慮を要求する必要はありません。Prometricの試験センターの管理者またはリモートプロクターは、あなたの事前承認されたアイテムを直接触れることなく、またアイテムを取り外すように求めることなく、目視で検査します。ただし、以下に別途記載されている場合を除きます。あなたの試験スポンサーに確認してください。彼らのリストは異なる場合があります。
標準アイテム
| アイテム | 注意 |
|---|
| 腕/肩スリング | |
| 包帯 | |
| ブレース | 首、背中、手首、脚または足首 |
| ギプス/頸椎カラー | 骨折または捻挫した腕用のスリングや、取り外せないその他の怪我関連アイテムを含みます。 |
| 杖 | |
| 裁判所命令の足首モニター | |
| のど飴 | 包装を外し、ボトルや容器に入っていないこと。包装にはメモや文字が書かれていないこと。 |
| 松葉杖 | |
| 耳栓 | 紐のないフォームタイプ |
| エピペン | |
| 目薬 | |
| アイパッチ | |
| 眼鏡 | ケースなし |
| フェイスマスク | 医療用フェイスマスク、外科用マスク |
| グルコースタブレット | |
| ハンドル付き拡大鏡 | 非電気式、ケースなし |
| 頭部被覆 | 一般的な頭部被覆には、帽子、ターバン、ヒジャブ、スカーフ、ヤルムカなどが含まれる場合があります。医療的理由で着用されると主張される頭部被覆も許可されます。一般的な医療用頭部被覆にはスカーフやボールキャップが含まれる場合があります。 |
| アイスパック | |
| インスリンペン | |
| リップバーム・チャップスティック | |
| 吸入器 | |
| キルパン | キルパンは鞘を含めて全長7インチを超えてはいけません。検査の際にキルパンが7インチを超える場合、Prometricは試験センターからキルパンを除外する裁量を保持します。キルパンはガトラ（身体に密着させる布製ストラップ）にしっかり固定されている必要があります。衣服の下にガトラを着用し、容易に見えないようにしてください。 |
| 医療アラートブレスレット | |
| 医療用ゴム手袋 | |
| 非電気式加熱パッド | |
| ニトログリセリンタブレット | |
| 枕/腰サポート | |
| 錠剤 | 錠剤（包装を外し、ボトルや容器に入っていないこと）。包装に「包装から出さないこと」と明記されている場合、包装のまま持参することができます。例えば、空気にさらされてはいけないニトログリセリン錠剤などです。（包装は試験センターの管理者によって検査され、センタープロブレムレポートが提出されます）。 |
| 宗教衣服 | (例：フェイスベールまたはブルカ) |
| 宗教的な物/ジュエリー | (例：ロザリオ、カバラ・カラブレスレット) |
| サービスアニマル | ADAに基づくと、サービスアニマルは障害のある個人のために仕事やタスクを行うように個別に訓練された犬として定義されます。犬が行うタスクは、個人の障害に直接関連していなければなりません。すべてのサービスアニマルが特別なベストやカラーを着用しているわけではなく、認証を持っている場合もあります。あなたの動物がサービスアニマルかどうか尋ねられ、答えが「はい」の場合、私たちの試験サイトはチェックインを進めます。 |
| 肢を高くするためのスツール | 怪我した足や脚を支えるための医療用フットスツールを持参することができます。 |
| ティッシュ | 試験センターでは通常ティッシュを提供します。監視付き試験の場合、あなた自身のティッシュを持参することが許可されます。 |
| ウォーキングブーツキャスト | 松葉杖（必要に応じて） |
| ウォーカー | |
| 車椅子 | |
Bluetooth接続医療機器
テストルームではBluetooth接続の医療機器のみが許可されます。携帯電話などの外部リモコンデバイスは、ロッカーに保管し、試験中はサイレントモードにしておく必要があります。携帯電話のBluetoothを無効にできない、または携帯電話なしでテストを受けることが医療的に不可能な場合は、テストスポンサーによる適応承認が必要です。
| アイテム | 追加説明 |
|---|
| 補聴器/人工内耳 | Bluetooth補聴器は一度に一つのデバイスにのみペアリングできます |
| 持続的血糖モニター - テストストリップとパッケージを含む | |
| インスリンポンプ | |
